ケルヌンノスに霊脈石を5つも使ってしまいました。何も考えずに、戦っていたのでギミックに気付かなくて、4つくらい使ったあたりで、このまま、使い続けて石がなくなったらヤバいのではと思い、そこでやっと敵のステータス覗いたくらいのアホです。基本的に高難易度とかをしない人間（メモクエもやってない）なので、こういう面倒なのがダメで、なんせ、ストーリー読むためにゲームやってる人間なんでね。でも霊脈石の大量配布の意味はわかったよ。多分私みたいな人間の救済だね。さんきゅーＦＧＯ。脳筋にも優しいね。
そんなわけでクリアしました。何だか、１部６章に似た感じの、主人公の物語からは少しズレた、別の世界線の閉じた箱庭の話のようだと思いました。円卓やった時も、これはベディの話だと思ったし、今回もキャストリアでありオベロンの話だった。そして、話を３回に分けたのも多分ネタバレを防ぐためだろうなと。一度に配信したら多分１日でやってしまわれる猛者がいて否応なく広まってしまうし、ある程度ゆっくりやる人でもオベロンと仲良く旅をするという経験ができたのは、良かったかなと。まあ私は戴冠式その日にネタバレをくらったんですけどね！ところで、オベロンは鯖化するんですかね。めちゃくちゃかっこよくなかったですか。正直、白オベロンはそこまでじゃなかったんですが、黒オベロンが死ぬほど刺さったんですよ。コヤンスカヤに２３０連もかかったんで、今来られても困るんですけど、でもめっちゃ欲しいんですよ。どうなんでしょう。今じゃなくてもいいんでいつかお願いします。
